「整体卒業への“完全ガイド”」

Tree FROGで得られるもの

── “整体迷子”が“自分で変われる人”になるまでの道のり

“変わった実感”があると、もう受け身じゃいられない。
自分で整えられる身体になって、整体から、卒業する。
通ううちに、自分の身体を攻略する“力”が育つ。
不調のサインに、自分で気づけるようになる。
そして、必要なときは、“整える場所”としてまた帰ってこれる。
貴方だけのホームセラピストが、ここにいるから。

 ストーリー × 関係性構造

STEP 1｜いまの“モヤモヤ”を解きほぐす

◉ 答え合わせ
「良くならなかった理由」が、初めて“わかる”瞬間。
自分の身体に“納得”できたら、それだけで安心できる。

️ 注釈：Tree FROGでは、柔道整復師・鍼灸師による姿勢・動作評価を重視し、
「なぜ痛いのか」「なぜ治らなかったのか」を、カウンセリング＋動作解析で見える化。
“評価から始める施術”を大切にしています。
施術ごとに問診や動作チェックに加えて、
専用の機器（筋膜吸引・電気刺激・光線療法など）を使いながら、身体の反応をその場でチェック。

たとえば──

• 吸引アプローチ（メディセル）で筋膜の癒着や硬さの反応を確認したり、
• 電気刺激（ES-5000）で特定の筋肉の働き方をテストしたり、
• 光刺激（スーパーライザー）で神経系の過敏性を探ったりしながら、
  “どこが本当に問題なのか”を一緒に見つけていくプロセスです。

だから、「どうして良くならなかったのか」に納得できる実感が得られる。
ただの施術じゃなく、“評価型の施術”で、身体の答え合わせができるのがTree FROGの特徴です。

 

◉ 判断軸
「合う・合わない」で選んでた施術を、
“何が必要か”で選べるようになる。

️ 注釈：「整体AかBか」ではなく、「今の自分には○○のアプローチが必要」と判断できるよう、施術ごとに評価→説明→戦略提示を必ず実施。判断軸そのものを、共有する施術構造。

◉ 安心感
わからない不安に揺れなくていい。
必要なとき、迷わず“帰れる場所”ができる。

️ 注釈：「一過性の楽」ではなく「必要なときの拠り所」。LINE対応やリハサクでの遠隔支援、症状再発時のリカバリープランも提示。施術者と対等な関係性構築が根本支援の軸。

️ STEP 2｜“どう進めばいいか”を見つける

◉ 攻略マップ
身体の「どうなってるの？」が“地図”になる。
不調の原因も、回復のルートも、もう迷わない。

️ 注釈：一般的な身体評価の視点をもとに、PNFやギボンズ講座で学んだ技術も取り入れながら、身体全体のバランス・可動制限の地図を作成。施術ごとに動作指標を提示し、
“いまどこにいるか”を患者自身が理解できる構成。

◉ 道筋
「いつまで通えば…？」じゃなくなる。
進む道が見えるから、続けられる。

️ 注釈：初回から「施術段階＋自立段階」の2ステップ提示。
改善目標だけでなく、生活への落とし込みまでをサポート。目標に合わせた通院頻度も設定。

◉ セーブポイント
焦らず進める、“一時停止”できる場所。
不安で止まりそうなとき、ここで立て直せる。

️ 注釈：「施術しなくても繋がれる」LINEフォロー、リハサクによる継続支援。
一度離れても、必要なときは戻れる“中間地点”のある設計。

STEP 3｜“自分の身体”に主導権を取り戻す

◉ 整える力
「また戻っちゃうかも」が口ぐせだったあたしが、
いまは「ちょっと動かせば変わる」って思えてる。

️ 注釈：単なる筋トレではなく「動き方の再学習」に重点。
その場で変化が出る身体操作・リリースを体験することで、
“変えられる”体験が積み重なる。

◉ 自信
身体が変わるたび、気持ちまで変わる。
「やればできる」が、“他人事じゃない”ってわかる。

️ 注釈：できたこと、変わったポイントを都度フィードバック。
“やらされる”ではなく“自分が選ぶ”実感が積み重なる設計。
ポジティブな「できた体験」を継続的に再確認。

◉ 選択肢
他人に決められてた身体のこと、
これからは、自分で“選べる”。

️ 注釈：施術も運動も“提案”ベースで提示。
患者が「やる・やらない」を選び、自分の主導で改善をコントロールできる構造。

STEP 4｜“整体巡礼”に、終止符を。

◉ 決着
あっちこっち通い続けた日々に、ピリオドを。
Tree FROGは、「もう次を探さなくていい」と言ってくれる場所。

️ 注釈：問診〜施術の中で「過去に何をしてもダメだった理由」を言語化。
「他とは違う理由」を明示して、転々とする日々に区切りを。

◉ 卒業
“変わった実感”があると、もう受け身じゃいられない。
自分で整えられる身体になって、整体から、卒業する。
そして、必要なときは“整える場所”として、Tree FROGがそばにある。
それが、“卒業しても帰れる”、そして“整えたくて戻る”ということ。

 

️ 注釈：Tree FROGは「整える→動ける→戻らない→必要なら戻れる」までをトータルで設計しています。
その中には、「メンテナンス目的で通院を続ける」という選択肢も、当然含まれます。
“通わせる”のではなく、“選んで通える”関係性を支えること。
それが、Tree FROGの“卒業支援”という考え方です。